講演会アンケートの集約をしました。 ※一部抜粋
日時 平成26年3月23日(日) 午後2時半~4時半
場所 高槻市立市民交流センター 5階 視聴覚室
参加人数 46名 内 、回答者 42名
※ 前回のブログでは参加者49名とありましたが、
正しくは46名でした。申し訳ありません。
男女別参加人数 男 女
20代 1名 2名
30代 3名 3名
40代 4名 5名
50代 6名 7名
60代 3名 8名
計 17名 25名
住所
高槻市 16名 大阪市 6名 茨木市 5名
豊中市 3名 摂津市 2名
他1名ずつ 八尾市、箕面市、島本町、京都市、守口市、枚方市、吹田市、大東市、
宝塚市、京田辺市、
計 42名
職業
社会福祉士 22名 介護福祉士 8名 行政 4名
無記入 3名 介護支援専門員 7名 一般市民 2名
他1名ずつ
無職、施設職員、学生、保健師、看護師、特別支援学校教員、社協、司法書士、psw、
地域活動家、障害当事者、薬剤師、ホームヘルパー、高齢者施設管理者
何で講演会をお知りになりましたか
なにわだより 18名 社会福祉士の友人知人より 17名
その他1名ずつ
無記入、その他、学校より、ミート社会館、高槻市役所のチラシ、友人から、
リーガルサポート、支部役員から、知人から
参加理由
障害福祉の問題に興味 17名 テーマに魅かれた 15名
清水明彦氏の話に興味 9名 仕事に役立つ 7名
友人知人に勧められて 3名 社会福祉士の友人の勧めで 2名
障害福祉のことがよくわからない 2名 その他 2名
清水明彦氏の話の内容
よく分かった 19名 分かった 15名
普通 1名 無記入 7名
講演会の満足度
おおいに満足 15名 満足 24名
普通 2名 無記入 1名
その理由
○分かり易かった。
○障害者支援の話がよくわかった。
○障害者支援の根本がわかった。
○これから私も「何かできるかも」とエンパワメンへの刺激になりました。
○地域にシフトしていく福祉の概念を取り崩しても本人主体の支援が行われていること。
○個別性、主体性を大事に実践しておられる話に感銘を受けました。
○制度がなければ作っていく、一人一人の存在を大切にしていく話が聞けて良かったです。
○初期の頃にカ本人の生活実態、関係性こそが人生であるということを。
○利用者一人ひとりをどのようにして地域と触れ合う事が出来るかを考えさせられた。
○本人主体という当然のことであるが、なかなか実践が難しいところを実践できていることを確認できました。
○徹底した本人中心主義に共感しました。
○本人中心支援の考え方がよくわかった。
○本人中心会議の基本的な考え方や方法がおもしろかった。
心に残ったこと
○個人支援計画がいろいろと問題がありながら、実践されている青葉園のやり方。
○二流の生産者ではなく一流の消費者にする。
○施設が情報拠点で在宅も支援していくこと。
○本人中心の考え方が周りに影響を与える。
○重度心身障碍者は福祉コミュニティの生産者である。
○本人中心(主体性)に介護者を始め人が集まり、地域住民を巻き込み活動を生み出し街ができてくる。
○本人主体、エンパワーメント、別レジメユビチリの話。
○地域生活=地域での役割を作ること。
○みんながエンパワーメントしていく。本人中心主義、本人がいること。