講演会アンケート(2012.3.24)

 講演会アンケートの集約をしました。  ※一部抜粋

日時  平成26年3月23日(日) 午後2時半~4時半
場所  高槻市立市民交流センター 5階 視聴覚室
参加人数 46名  内 、回答者 42名
※ 前回のブログでは参加者49名とありましたが、
正しくは46名でした。申し訳ありません。
 
男女別参加人数  男          
20代        1名    2名
30代        3名    3名
40代        4名    5名
50代        6名    7名
60代        3名    8名
計         17名    25名
 
住所
高槻市   16名    大阪市   6名     茨木市   5名
豊中市    3名   摂津市   2名
他1名ずつ  八尾市、箕面市、島本町、京都市、守口市、枚方市、吹田市、大東市、
宝塚市、京田辺市、
 計 42名
 
 職業
社会福祉士  22名    介護福祉士   8名    行政   4名
無記入     3名    介護支援専門員   7名  一般市民    2名
他1名ずつ
無職、施設職員、学生、保健師、看護師、特別支援学校教員、社協、司法書士、psw、
地域活動家、障害当事者、薬剤師、ホームヘルパー、高齢者施設管理者
 
何で講演会をお知りになりましたか
なにわだより  18名    社会福祉士の友人知人より  17名
その他1名ずつ
無記入、その他、学校より、ミート社会館、高槻市役所のチラシ、友人から、
リーガルサポート、支部役員から、知人から
 
参加理由
障害福祉の問題に興味  17名    テーマに魅かれた   15名
清水明彦氏の話に興味   9名    仕事に役立つ     7名
友人知人に勧められて   3名    社会福祉士の友人の勧めで  2名
障害福祉のことがよくわからない  2名   その他  2名
 
清水明彦氏の話の内容
よく分かった   19名     分かった    15名
普通     1名        無記入     7名
 
講演会の満足度
おおいに満足    15名        満足    24名
普通          2名       無記入     1名
 
その理由
○分かり易かった。
○障害者支援の話がよくわかった。
○障害者支援の根本がわかった。
○これから私も「何かできるかも」とエンパワメンへの刺激になりました。
○地域にシフトしていく福祉の概念を取り崩しても本人主体の支援が行われていること。
○個別性、主体性を大事に実践しておられる話に感銘を受けました。
○制度がなければ作っていく、一人一人の存在を大切にしていく話が聞けて良かったです。
○初期の頃にカ本人の生活実態、関係性こそが人生であるということを。
○利用者一人ひとりをどのようにして地域と触れ合う事が出来るかを考えさせられた。   
○本人主体という当然のことであるが、なかなか実践が難しいところを実践できていることを確認できました。
○徹底した本人中心主義に共感しました。
○本人中心支援の考え方がよくわかった。
○本人中心会議の基本的な考え方や方法がおもしろかった。
 
心に残ったこと
○個人支援計画がいろいろと問題がありながら、実践されている青葉園のやり方。
○二流の生産者ではなく一流の消費者にする。
○施設が情報拠点で在宅も支援していくこと。
○本人中心の考え方が周りに影響を与える。
○重度心身障碍者は福祉コミュニティの生産者である。
○本人中心(主体性)に介護者を始め人が集まり、地域住民を巻き込み活動を生み出し街ができてくる。
○本人主体、エンパワーメント、別レジメユビチリの話。
○地域生活=地域での役割を作ること。
○みんながエンパワーメントしていく。本人中心主義、本人がいること。
 

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