人生の最期を迎える時、あなたならどう迎えたいですか?
在宅における医療の在り方。支援者の関わり方について、実際に活動を行っている方からの貴重な体験を伺いながら、一緒に考えてみませんか。
★今回は枚方ソーシャルワーク研究会との共催です。
主に枚方で活動されているswの方々と研修を通して、交流してみませんか。
【日時】 平成24年8月17日(金) 19:00開始
【講師】 アロー訪問看護ステーション代表取締役
門真市在宅医療推進協議会副事務局長
谷口 さやか氏
【場所】 枚方市民会館
【参加費】会員:無料(非会員有料)
<講師紹介>
看護師の資格を持ち、介護支援専門員としても研鑽を積む。その後、アロー訪問看護ステーションを自らで立ち上げ、現在代表取締役を務める。さらに、在宅における医療のさらなる先を目指し、門真市域在宅医療推進協議会立ち上げる。現在、協議会の副事務局長に就任。いかに最後まで住み慣れた地域で最後まで“自分らしく生きていく“のかを実践として取り組んでおられる。
*いつもとは、会場・開催曜日・時間が異なります。
ご注意ください。